ペルーへの旅・13日目 No.9 Saturday, October 28, 2006ペルーへの旅・13日目 そして、マチュピチュ遺跡の中にも、Sobralia dichotomaが咲いていた。パウカルタンボで見たものよりも、色が濃いようだ。遺跡内には、もっともっとランが自生している。
遺跡を見ながら蘭も・・・。贅沢すぎですよ(笑)。確かに以前マチュピチュに行った人が蘭もあったという話は聞いていたのですが、今でも蘭がたくさん自生しているとは思っていませんでした。まだ、遺跡内の蘭を見せていただけるのでしょうか。楽しみです。
遺跡内ではランの花は、ほかにはあまり見られませんでした。(特に、わたしにわかったのは、これだけです。)中に小さなスペースがあって、そこにはいくつか名札つきの植物があり、ランもありました。Maxillariaとか、Lycasteとか。ただ、マチュピチュにもランは非常にたくさん自生しているそうですよ。数100種。この遺跡の周りのインカ道を歩けば、もっともっと見られるのだと思います。わたしがした下調べは、どのあたりにどんなランが咲くかというものでした。ここではガイドつきじゃなかったためです。そんなに歩かなかったので、あまり役には立ちませんでしたが。
遺跡を見ながら蘭も・・・。贅沢すぎですよ(笑)。確かに以前マチュピチュに行った人が蘭もあったという話は聞いていたのですが、今でも蘭がたくさん自生しているとは思っていませんでした。まだ、遺跡内の蘭を見せていただけるのでしょうか。楽しみです。
遺跡内ではランの花は、ほかにはあまり見られませんでした。(特に、わたしにわかったのは、これだけです。)中に小さなスペースがあって、そこにはいくつか名札つきの植物があり、ランもありました。Maxillariaとか、Lycasteとか。ただ、マチュピチュにもランは非常にたくさん自生しているそうですよ。数100種。この遺跡の周りのインカ道を歩けば、もっともっと見られるのだと思います。わたしがした下調べは、どのあたりにどんなランが咲くかというものでした。ここではガイドつきじゃなかったためです。そんなに歩かなかったので、あまり役には立ちませんでしたが。