ペルーへの旅・10日目 No.17

dscn1801.JPG  こんなふうに崖にランが着生している。

dscn1814.JPG  あたりを見回すと、こんな感じだ。

dscn1815.JPG  

この上のほうが、Phragmipedium coudatumの株発見。花には少々遅すぎたのが残念だ。

 

2 thoughts on “ペルーへの旅・10日目 No.17

  1. フラグミは川とかじめじめしたところにあるものかと思っていましたが意外ですね。。エクアドルではベッセーを見ましたが、滝のすぐ近くのじめじめしたところでした。自生地の環境というのも一言で言い尽くせないいろんな要素があるんでしょうね。

  2. 雲霧林というと、夕方から夜間にかけては、霧が出て、土中から水分を吸い上げなくてもいいからなのでしょうか? いずれにせよ、おもしろいですね。Masd.unifloraを見たときに、根元を触ってみましたが、乾いていました。霧が出るからかな?と思ったのを覚えています。

Leave a Reply