ペルーへの旅・4日目 No.10

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サンラモンのナーサリーでは、見たかったPsychopsisをはじめとして、ごらんのように、いろいろなランを見ることができたが、周りの木々も興味深かった。まずは、アボガド。実際になっているのを見たのは、初めてのことだ。

 

5 thoughts on “ペルーへの旅・4日目 No.10

  1. 私も写真撮りました(笑)。丁度行ったときには温室の前でコーヒーの実を広げて乾燥させていました。それとマンダリンオレンジがなっていてそれをとって分けてくれましたけど、おいしかった!

  2. 何枚も、同じものを写した写真があるのでしょうね。おもしろいですね。コーヒーの実のマシンのしかけを教えてもらいましたが、中に残っていたコーヒーのかすを動かしたら、そこからゴキブリが逃げ出していきました。オレンジはなっていなかったけれど、ほかにもおもしろい果物がありました。あす、また紹介します。

    ところで、Peacewoodさんは、ナーサリー内のキャビンに泊まりましたか?

  3. いいえ、泊まりませんでした。タルマからここのナーセリーによってサンラモンの市内に一泊しました。その翌日にオクサパンパに行きました。

  4. 初め、この話があったときに、サンラモンのキャビンに泊まればいいと言われていたのです。だから、中をのぞかせてもらいました。(このアボガドの木のすぐ奥です。)

    こじんまりとした4畳半ほどの部屋にベッドと机があり、トイレとシャワーがありました。

    小奇麗な部屋でしたし、ナーサリーへの至近距離と場所もいいのですが、いかんせん、虫が…というわけで、2500m-3000mに自生するランに絞ったことを心底喜んでいます。

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